ワキガ治療
剪除法
ワキガの治療法にはいくつか手術方法があります。
剪除法は、脇の皮膚を3~4cm切除して、直接目で確認しながらアポクリン腺を取り除く方法で確実さがあり、再発の可能性が少なく術後の回復も早いの特徴です。
皮膚を裏返してアポクリン腺をひとつひとつ取り除くので、切除法とは異なり術後に皮膚の突っ張る感じがありません。また傷痕も切除法より目立たなく、術後は脇のシワと一体化して目立ちません。手術時間は片側が45分で、左右両方の腋で平均90分程度で、腋に局部麻酔をして行われます。
剪除法のワキガ治療は最も高い効果を得られると言われています。
ワキガ治療の手術は様々な方法があり、手術の種類似も寄りますが、剪除法は保険も適用されます。
しかし、保険が適用されるのは皮膚科や形成外科で、美容整形外科やクリニックでは保険が適用されない事が多く費用は25万円前後かかります。保健が適用されると5万円前後で行われる事が多いです。
これらの費用が、手術に踏み切れず制汗剤やワキガ対策用品を長年使い続ける事の費用と比べて高いか安いかは自己判断です。
しかし、ワキガは加齢によって臭いが衰えるという事もほとんどなく、症状が軽い人はデオドラント用品や清潔を保つ事で改善されますが、重症の場合は手術してしまうのが良いと考えられています。
術後の傷跡ですが、皮膚をひっくり返すのである程度技術のある医師でないと、痕が残ると言われています。
またひっくり返した皮膚が上手くくっつかないと皮膚が懐死する可能性もありますが、多くの場合、術後は傷痕も目立たず、色素沈着も起こりにくいと言われています。
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